そらまめ、くろまめ、またはその他劇団のヘルプについて

 

いつも演劇活動でヘルプをしてくださり、ありがとうございます!

 

前回の活動でヘルプ時の改善点や要望がいくつか見られたので、今回からスタッフさんが過労死しないように制限を設けたいと思います!

 

(一度やってみて大丈夫そうなら次回以降は緩くなるかもしれません! これもいつも通りです

ね!)

 

お願いする立場でありながら、だいぶ「上から感」があって不快に思われるかたもいらっしゃるかとは思いますが、ヘルプの際には一度確認していただけたら幸いですm(_ _)m ※長い文章が苦手な方ように、見出しだけを確認するだけでざっくり内容がわかるようにしています!わからなかったところだけ、クリックで記事を展開してください!

 

 

 

■全ての人が納得する政策は難しい問題(ここは読み飛ばし可)

 

 

 

 

 

 

■ヘルプの負担が大きすぎる問題

 

以前、「〇さん大変そうだから配慮してあげて」といった意見がありました!!!それに対しての解決策は次の通りです!!

 

 

 

1・本人が抱えている作業(タスク)の数で「ヘルプ可能かどうか」を「本人の気持ち」ではなく「周りから見た状況」で判断する。

 

 

 

 

 

 

2・抱えている作業(タスク)の量は、全体を10としたときに、どれぐらいの重さかで判断をする(団長の主観)。

 

 

 

 

 

 

 

3・本人が抱えている演劇以外のタスク(ユーザーイベントなど)も含める。

 

 

 

 

 

 

■人が多いと当日欠員が起こる問題

 

人が増えると「当日欠員」が出てしまうリスクがありますよね。それに対しての解決策は次の通りです。

 

 

1・当日のスタッフさんの数を増やしすぎない

 

 

 

 

 

 

2・本番当日に無断欠員をされた場合は、次回以降のヘルプは難しいかも。

 

 

 

 

 

 

■スタッフ様の出番がかたよる問題

 

ヘルプの枠は「そこまで多くはない」はずなので、「いつも特定の人ばっかりヘルプをしている」なんてことも起こるかもしれません。それに対しての解決策は次の通りです。

 
1・ヘルプの人数は3名様以上から

 

 

 

 

 

 

 

2・譲り合いの気持ちを持つ。

 

 

 

 

 

3・本編以外でのヘルプも考慮する

 

 

 

 

 

 

■誘った、誘われてない(疎外感を感じてしまう)問題

 

「劇団の活動があったのに参加できなかった」と感じてしまう人もいるかもしれません。それに対しての解決策は次の通りです。

 

 

 

1・スタッフさん同士でユーザーイベントを企画してみる。

 

 

 

 

 

2・活動は演劇だけではない。

 

 

 

 

 

 

3・結局は「みんな同じ」と悟る。

 

 

 

 

4・団長、そもそも皆とのかかわりが薄い。

 

 

 

 

 

 

 

■活動に誘ってくれないのが寂しい問題について(閲覧注意!!)