アリとマビギリスのアンケート結果発表!

アンケート結果発表!

先日はお忙しいところ、アンケートにご協力いただきありがとうございました!

結果に対して「団長が今後どうしようかな~」と現時点で考えていることも一言添えていきますね!

 

 

 

 

楽に内容を確認したい方は

太字+赤文字 のところだけ

読んでみてください!

 

はじめに

 

※【重要】最初に必ず読んでください!※

 

アンケートに対して、遠回しに回答をしても、真剣に答えてくれた人たちに失礼なので、「(周りの目を気にした共感ベース・ポイント稼ぎの回答ではなく)団長が思っていることを正直に」お話させていただきます!

 

「とりあえずYESしとこーっと」みたいに、目先で気に入られようとしたところで、結局は行動が噛み合っていなければ「何だこいつ?」ってなりそうなので!

 

これより先は自己責任で読み進めてください! やや威圧的になっちゃってすみません!

 

 

 

全て団長のミスです!!

 

 

最初に

ほとんどのミスは団長が原因」

ということをお伝えしておきます!

 

 

 

「いきなりどうした!? 病んでるのか!?」と思う人もいるかもしれませんが、別にそんなわけではありませんw

 

というのも、失敗全般は、パッと見ただけ(表面的なところをなぞっただけ)だと「他のスタッフの誰かの責任」に見えるかもしれないからです。もしくは、失敗した本人が「自分のせいで…」と思っちゃいそうなんですよね。

 

 

それは気のせいだから大丈夫!!

 

 

スタッフの皆さんは団長を信じて、ただ一生懸命頑張ってくれただけなので!

 

 

「私のことを言われてる?」と深読みしちゃいそうになった場合は「気のせい気のせい」「団長の仕組み作りミス」と心の中で唱えるようにしてくださいね!

 

※普段からも(狙って)遠まわしに攻撃したり、「私のことかも?」と思われる発言は、なるべくしないように心がけているので、その辺は日頃からのゲーム内やツイッターでの言動が信頼の担保になればな~と思います!

 

 

これを前提にしつつ「事実」と「これからどうするのか」に絞って伝えしていきたいと思います!

 

 

それでは見ていきましょう!!

 

 

 

大まかな役割を教えて下さい

 

 

団長:なんと、全てのパートの方々にご回答していただけました!

 

ありがとうございます!!(回答率はなんと92.9%

 

 

 

これはテキトーにお返事したら、ますます申し訳ないですね・・・!

 

気合を入れていきます! ビシッ!(ハチマキをしめる音))

 

 

 

2週間の一度のまったり練習について、どう思われましたか?

 

 

13人中11人が「アリ」で、2人が「ナシ」のようでした!

また、「アリ」派のうち、1名様は「同時進行ならアリ」という、中立のご回答でしたので、その回答を「ナシ」としてカウントすると、10:3になります!

 

まず初めに団長の主張から…

 

団長:アリ寄りのアリ~!!(ただし、『やりがい』や『日程の把握』の問題が?

 

って感じ!

 

まず『毎週の演劇練習を楽しみにしている』という人がいた場合、

シンプルに「楽しみが半減」してしまいますよね。

 

 

ただし、それらを考慮したうえで「アリ派が11名」ということですので、

特に大きな問題ではないのかな?とも思います。

 

 

 

次に問題点としてあげられるのは、

『今週はどのパートの練習だっけ?』と、

日程の把握が複雑になってしまうことです。

 

 

「あれれ? 今回は大道具の日だと思ってたけどキャストだっけ!?」みたいに、

毎週ごとに「どの練習なのか」を把握しにくくなります。

 

 

 

こちらの立場から発言するのなら

「台本の前半部分に具体的に書いとるやん」って感じなのですが、

 

 

 

そもそも「わざわざ貴重な時間を使ってまで、こまめに台本を確認したくない」というのが、

実際の本音なのかな、と考えています。

 

 

 

そもそも「ツイッターのDMですら、

頻繁に確認するのが面倒」という人もいらっしゃるので、

 

 

 

わざわざリンクを踏まなきゃ確認できない「マビ劇の練習予定表」なんて、

シンプルに手間でしかないと思うんです。

 

 

 

 

また、少しシビアな問題になってしまいますが、

『文章の中から、一度にどれぐらいの情報量を得られるのか』

という点においては個人差が生じます。

 

 

 

この辺の課題について、現時点で考えられる解決策は次の通りです。

 

 

 

 

■リマインド(通知)機能を強化する

 

現在は練習日になると「本日は練習日だよ!」みたいに、ツイッターのDMが届きます。

 

 

これだけでも十分に機能しているイメージはありますが、

 

 

更に「確認漏れ」を減らす場合、

「ツイッターのDM以外にも通知を届ける」という手も考えられますよね。

 

 

例えば「メルマガ」のように、普段使われているメールアカウントに一斉に配信する方法ですね。

 

 

メールアドレスは捨て垢から本アカに転送することで、一定のプライバシーは保たれます。

 

 

また、メールアドレスを使用していない人もいるでしょうから、

その場合は「ラインへの通知」も可能です。

※スプレッドシート(またはWEBページ)が更新されたら、皆様のラインに更新通知が送られる、という形です。 ですので、こちらから皆様の個人アカウントは把握できません。

 

 

このように、ツイッターのDM以外にも範囲を広げることで、

よりスタッフさんたちが日程を把握しやすくなるのかな?と思ったりもします。

 

 

ただし、個人情報などの問題は常に付きまとうので、導入にはそれなりの歳月が必要なのかなとも思ったりします。

 

 

 

■今後は2週間に1度の方向を検討

 

 

まとめると、「2週間に1度」のほうが、トータルで見たときに「ありがたい」というスタッフさんも多い印象があります。

 

 

個人的にも「練習が長引いて離脱するスタッフさんが現れる」、

「中だるみが発生してモチベが低下する」といった問題を過去に経験していますので、

 

 

今後は少しずつ、今回のシフトに移行できたらなと考えております!

 

 

 

以前より「そもそも3ヶ月スパンで毎週という数字は、果たして適切なのだろうか」と疑問を持ち始めていたこともあります!

 

 

 

毎週のマビ劇がモチベになっている(私からすればメチャメチャ頼もしい)人もいれば、

「マビ劇は数ある楽しみの中の1つにすぎない(または、プライベートとの兼ね合いで、自由時間を確保しにくい)」という

スタンスの人もいるだろうな、と思っていたからです。

 

※個人的には後者のほうが多数派なのでは、と予測しております。

 

 

 

要するに、自分自身の考えが「独りよがりなのでは?」と思っていた頃なんですよね!

 

 

団長の個人的な意見でした!m(_ _)m

 

 

 

 

以下、スタッフ様からのご意見となります↓

 

 

 

 

 

>>どちらでも仕上げられることは分かりました!後1回は欲しかったかもしれません…!

 

 

ほんとそれ! 基本は今回の流れで組みつつ、本番間際では「毎週」に練習をするスタンスがいいのかな~?と思いました!

 

 

大道具→役者→(繰り返し…)→通し練習→通し練習→本番

 

 

こんな感じですね!

 

 

これなら、複数のスタッフさんの意見を取り入れた形にもなるし、

通し練習が少ないという不安も解消されそうな気がしますね~!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

>>モチベ、リアル仕事等思った以上に筆が進まなく、結果間に合ったものの短期だったら落としてた可能性があったので

 

 

プライベートでのイレギュラーは常に付きまとうからこそ、ある程度「ゆとり」をもった日程のほうが調整がききやすいんですよね!

今回の試みで負担が軽減されたのなら良かったです!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

>>自由な時間があるメリットは大きかったです。その分考案には時間がかかりますので、後のブラッシュアップも含めて考える必要があると新たな経験になりました。

 

 

文章的には「アリ」ともとれますが、チェックでは「ナシ」とのことですね!

 

 

ちょっと、私の読解力不足が原因で、正しく認知できているのか自信が無いため、ご確認させてください!

 

 

 

失礼を承知で、前半部分を省略し、

後半部分の文脈(考案には時間が・・・以降)と、チェック『ナシ』のみで解釈する場合は、

 

 

 

・大道具の考案には時間がかかりますので、後のブラッシュアップも含めて考える必要があると感じた。というわけで「ナシ」

 

 

 

となり、チェックの「ナシ」と内容が一貫します。

 

 

 

まず、このパターンだった場合へのご回答から!(的外れな解釈をしてたらホント申し訳ないです。。m(_ _)m)

 

 

 

確かに、シンプルに考えても、時間が足りなくなってしまったら、やりにくくもなりますよね!

 

 

しかも、自分ひとりなら秒殺できるような作業だったとしても、

「皆が参加できる日のみ進める」といった、

 

 

限定的な条件でしか進められない作業になると、

なかなか思うようには進まないこともあったかと思います。

 

 

 

それについて、考えられる対策は1つ。

 

・大道具チームのみ、先に練習をスタートして骨組みを作ってしまう

 

ということ!

 

 

 

例えば5月1日から役者の練習が始まるとしたら、

4月の末ぐらいに、平日練習などで大道具の構想を作っておく・・・ということです。

 

 

そうすれば、練習期間がスタートしたとしても、

残る作業は「微調整」や「ブラッシュアップ」のみとなりますので、

 

 

 

今回ほど「バタバタする(してなかったらホント申し訳ない; 解釈ミスだったら許してね!)」

といったことがなくなるのかな、と思っています。

 

 

 

ただし、そうなると次の問題は

「スタッフさんを平日に数日間、拘束してしまう」

ということです。

 

 

 

過去にマビ劇で活動されていて、

現在『悪い噂を拡大しているミレシアンさん』いわく、

 

「負担が大きかった」

 

とのこと。

 

 

 

 

名誉のために言い訳をさせていただけるなら、

私は一切関与していない案件となります。

 

 

ですが、このへんはしっかりと向き合う必要があるのかな、と思います。

 

 

 

(余談ですが、このミレシアンさんは『細かい指示があったらあったで『人を人形のように扱っていて踏み台にしている』とおっしゃっているようでした。 要するに、攻撃したいだけなのかな?と思うこともあり、考えすぎるだけ無駄なのですが・・・ 同じ悲劇は繰り返さないように、トラブルの種はあらかじめ摘んでおきたいと考えています)

 

 

 

ですので、もし大道具チームを先行でスタートさせる場合は、

・やりたい人だけで進める

・「してあげたのに」といった不満に繋がりそうな場合は、無理にお誘いはしない

という方向で進めなければいけないのかな、と感じています。

 

 

 

要するに、

「平日に精鋭部隊だけで大道具を考案する」

ということですね!

 

 

 

もちろん、無理はさせられないので、

誰も立候補者がおられないようでしたら、

 

 

団長が空き時間にコツコツ進められたらなと思っています~!

(負担を心配してくれる人も多いですが、当方は『やりたいからやっている』ので大丈夫です~)

 

 

ここまでがパターン1へのご回答でした!

 

 

 

しかし、パターン1だと、

こちらで内容を省略して解釈していることや、前半部分と矛盾が生じてしまっています。

 

 

(この場合、『自由な時間があるメリット』を得ているはずなのに『ブラッシュアップの時間がない』という、パッとみて文脈的に矛盾が生まれますよね)

 

 

というわけで、前半部分と後半部分をつなげて解釈する場合は、

 

自由な時間があれば気持ち的には楽だけど、想像が膨らみ過ぎてしまうため(ここ独自解釈です)、そのぶん考案には更に(独自ry)時間がかかってしまうことになる。 だからこそ、ブラッシュアップの時間が無くなってしまうので、結局はナシ!

 

 

 

といった意味合いでしょうかね!(違ってたらスミマセンm(_ _)m

 

 

こうすることで、最初と最後の意味がしっかりと繋がりますので、内容も一貫する気がします。

 

 

つまり、

・時間というメリットがあったとしても、そのぶん考案に時間がかかるようになる

・『自由』はある程度制限したほうが、メリハリがついて進行しやすい

 

的な感じですかねっ!

 

 

 

上記を前提にして、お返事させていただきますね!

 

 

 

たしかに、〆切や時間を決めて「ビシッ」とやることについては、個人的には大賛成です!

 

ただし、「私がこう思っている」という感想と「マビ劇のルールをこうしたい」という考えは、常に切り離すようにしています!

 

 

 

回答者さんはおそらく「楽しく、ダラダラとした雰囲気がアリすぎても逆に効率が悪い」というお考えをお持ちなのだと思います。

 

 

 

また、まったり楽しく進めていたとしても、

 

・「結果的に後に時間がなくて追い込まれてしまう」

 

・「夏休みの宿題のようなパターンになる」

 

ということすらも考慮されているのかな、

とも伝わってきます。

 

 

 

 

(結局、前半楽しくやっても、後半で切羽詰まってバタバタしてたら、雰囲気が悪くなりますもんね)

 

 

 

それに、

「あんなこといいな、できたらいいな♪」

なんて考えていくうちに、広げた風呂敷をまとめきれないときって結構ありますよね\(^o^)/

 

 

 

 

これについては、

 

回答者さんの方でペースダウンをして、足並みを合わせていただくしか無いのかな

 

・・・と思っています。

 

 

 

 

ほんと、豊かな想像力からくる悩みだと感じますので、悪いことだとは思いません。

 

 

現に、(意識高い話になって申し訳ないのですが)

たとえ、どんなジャンルだったとしても、

 

 

トップ層になる人は、口を揃えて「制限がある方がパフォーマンスは上昇する」

といった内容の発言を残されています。

 

(制限の中で台本以上の内容を見事に演じきったシェリーサさんみたいにね!)

 

 

 

以前、この発言について「裏はあるのか」気になってしまい、

様々なジャンルから深堀りしてみたときがあるのですが、

 

 

確かに、科学的、またはマネジメントの分野からみても、

「限りなく正解に近い」のかな?という結論に至りました。

(要するに、効果量はわかりませんが、ある程度の根拠が伴っているわけです)

 

 

 

ですので、回答者さんの武器はきっと、マビ劇以外でも存分に発揮されているのでは?

とお察しいたします。(上からみたいにすみません!)

 

 

 

しかし、客観的にみても、

回答者さんにアドバンテージが存在するため、

全員が同じように再現するのは、ちょっと難しいかもしれません。

 

 

 

また、説教っぽく聞こえたら申し訳ないのですが、

『皆が皆、上を目指しているわけではない』

という現実もあると思っています。

 

 

 

マイペースで楽しくやれたらいいな、

皆とまったりできたらいいな、

 

 

いろんなスタンスがあるし、

全て尊重したいと思っています。

 

 

 

更に、本来は上を目指したい向上心のある方でも、

プライベートの兼ね合いで、

 

 

「マビ劇は息抜き程度に進めたい」

というスタッフさんもおられるかと思います。

 

 

 

というわけで、

「時間がありすぎても逆に風呂敷をたためなくなる問題」

については、

 

 

回答者さんの方で、

他の方々に歩み寄っていただければなと、

大変勝手ながらに願っておりますm(_ _)m

 

 

 

(意見的には回答者さんに賛成です! が、それを再現することは難しいと思います。

という、あやふやな立場でスミマセヌ・・・)

 

 

 

要するに・・・

 

「キミはめっちゃ超人だから自覚したほうがいいよ!!!!(いい意味でね!)」

 

ってことです\(^o^)/

 

 

 

どうかこれからも、無理をしない範囲で、

(辛かったらこっそり教えていただいて)

マビ劇にご協力いただけますと幸いですm(_ _)m

 

 

 

貴重なご意見ありがとうございます!

 

 

PS:

その超人的な能力で、他の作業も全部やってくれてもいいんだからねっ!(冗談←

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

>>たまにはいいと思いました

 

今後はこの形がスタンダードとなっていくかもしれません!

 

ただし、初回の試験的なスケジュールということもあり、改善点はいくつか見られた気がします!

 

次回はいくつか改善したバージョンで、再び運用していきたいと思っています~!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

>>ルエリとの同時進行だったので負担が少なくてよかったです

 

ほんと、同時進行であのクオリティを出せるとは思ってもいなかったので、団長自身驚きでしたw

 

 

でも、ぶっちゃけ

「仮に、今回の主役がシェリーサさん以外だった場合、再現はできていたのか?」

と疑問に思うところもありまして。。

 

 

ここで言う再現というのは、公演にたどり着けるかどうかという意味だけではなく、

「不満や愚痴の拡散などが一切ない状態で終わることができたのか」

という意味も含めます。

 

 

 

要するに、

「超人のシェリーサさんだからこそ成立した仕組みなのかな?」とも思うし、

「シェリーサさんが不平不満を一切言わずに、負担を一身に背負っていた」からこそ、

今回の公演にたどり着けたのかな?

 

 

 

なんて思ったりするのです。

 

 

シェリーサさんは一言も不満を漏らさなかったし、

恩を着せるような発言も全く無かったし、

 

 

並外れた発想力、操作力で次々に課題をクリアしていけるタイプだからこそ、

なんとか成立していた特殊なシフトなのかな?みたいな。。

 

 

※実際問題、シェリーサさんの練習量や、練習への参加率は、どうみても頭一つ以上とび抜けていましたので。

 

 

 

ぶっちゃけシェリーサさんが理性的で、超人だからこそ成立したのであって、

今回の結果を全体に浸透させようとしたときに、

 

 

不満が出ないのかについては、

正直なところ不安が残っています。

 

 

 

というわけで、「2週間に1回」のペースが現実的であるのかどうか、

については次回以降に判明すると思っていますっ!

 

 

※余談ですが、最近「週4のゆるい勤務」が注目されてますよね! 以前、母親に「うち週4で最低限の給料でいいや~テヘ」と言ったら、「それは、親世代の下地があってこその考えだから調子に乗るなよ!」と怒られたときがありますw もちろん、これは回答者への皮肉ではありませんし、回答者さんを否定しているわけではないです。 心のそこから「同時進行もできるんだ! すげー!」とも思っていますが、もしかしたらシェリーサさんへの負担もあったのかな?ということは、スタッフみんなで共有をして、覚えておけたらなって思います!m(_ _)m

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

>>まったり練習のおかげで舞台に立つまえの配置を観客視点で確認できた。

 

バタバタしてしまうと、なかなか正常に判断しにくいですよね。。!

確かに、自分たちを客観的に見られるのが、

まったり練習のメリットの一つかもしれませんね~!

 

 

逆に、主観的に勢いをつけて行きたい人にとっては、

止まること自体がデメリットになるかもしれませんが。。

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

>>役に慣れるのに間は空けない方がいいのかな?と若干感じた為。

 

間を空けると「前回の練習」の内容がとんでしまうということも、

まったり練習のデメリットですよね!

 

 

 

これについては、現時点で思い浮かぶ解決策としては、

・演奏隊や大道具がある程度固まったら、キャストチームの練習をスタートさせる

ということです。

 

(例:大道具&作曲→大道具&作曲→大道具&作曲→大道具&作曲→キャスト→キャスト→キャスト→キャスト)

 

 

最初に大道具や楽曲作りをスタートさせて、

 

1ヶ月後にキャストが合流したら、そこから「毎週」の練習に切り替えます。

 

 

 

こうすることで、ある程度のゆとりを維持しつつも

毎週の練習に切り替えることができるのかなと思います!

 

 

 

または、若干思考停止気味になっちゃいますが、

3ヶ月の練習を1ヶ月半にしてしまうというのも、ひとつの手ですね。

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

>>体がラク🎶

 

同じくラク♪(コメントに癒やされましたありがとうございますw)

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

>>毎週よりも、余裕があって気持ち的にもいいと思います。

 

時間があれば余裕も生まれますよね。

 

 

個人的にはアンリアルエンジンまでは、ゆるく活動していこうかなと思っていますので、

まったり死なない程度に進めていけたらなと思っています!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

>>多忙気味、マビ以外のことも結構していたので、ありがたかった部分もありました。

 

いえいえ! 別の質問でも述べましたが、現代人っていろんなことをやらなきゃいけない人が増えている気がするんです。

 

 

なので、今後は「全員が多忙である」という前提条件の中で、

仕組みを作っていけたらなと思います。

 

 

(時間がないと再現できないような案は、『非現実(再現性ナシ)』としてカウントするという意味ですね!)

 

 

 

ガッツリやりたい!という人にとっては物足りなくなるかもしれないので、

そのへんは他のユーザーイベントを消化したりして、

埋め合わせができたらなと思っています!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

>>同時進行の場合はありだと思います。

 

実際に同時進行できましたね!

 

あとは、全員が忙しいことを前提にして仕組みを作っていく予定ですので、

今後は2週間おきがスタンダードになるかと思います!

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

>>毎週練習の場合、練習進捗が早くなる為休んでしまうと一気に進んでしまい追い切れない場合がありますが、隔週だと振り返りや再検討の機会があるので助かりました。また、隔週になる事でリアルスケジュールが組みやすくなる点もあります。

 

たしかに! そういう目線が一切抜けていたので助かりました!

 

確かに、毎週だと内容が追いきれない場合もありそうですね。

 

 

個人的にも「リアルも優先してほしい」という願いで、

マビ劇を運用しています。

 

 

(これまた単純な発想ですが、リアルが無ければ、そもそもログイン出来ないからです。 だって本体が存在しないってことなので(

また、リアルの事情がネトゲ上での性格(人格)にも影響を及ぼすと考えているので、リアルを圧迫するようなネトゲの仕組みは、長期的にみればネトゲ上に『トラブル』として返ってくると思っています。 リアルでムシャクシャしたから、マビ劇の愚痴を広めるか~! みたいな

 

 

 

 

また、誰でも参加できる仕組みでなければ、

そもそもコンテンツとして廃れるのでは?

という、シンプルな疑問が残ります。

 

 

 

 

ですので、今後も徹底的に

「スタッフさんの負担軽減にフォーカス」

して進めていけたらなと思っています。

 

 

 

 

その際は、団長の「独りよがりな感想」は邪魔でしかないので、

アンケートなどでご意見をいただけますと幸いですいm(_ _)m

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

>>BGM担当でしたので、練習頻度は直線的に関係しておらず、回答に困りました😅

 

確かに困りますよね!w オチ担当ありがとうございました!\(^o^)/

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

あなたが演劇活動に求めるものは?(複数ある場合は、最も望んでいるモノ)

 

 

仲間・絆が7名、エンタメ・サプライズが6名という結果になりました!

 

これは正直なところ、意外な結果でした。

 

 

 

 

というのも、これまでのマビ劇アンケートでは、常に

「仲間・絆」

が1位を独占していました。

 

 

 

 

それも、ただの1位ではなくて、

全体の8割以上(いや9割か!?)が

 

・仲間

・楽しくワイワイ

 

といった結果だったんですね。

 

 

 

 

しかし、活動していく中で、

「エンタメ・サプライズ」

が半分近くまで追い上げるという形に。

 

 

(次の質問の「その次の重要なのは?」についても、エンタメが多くの割合を占めています。つまり、質問1で『仲間』と答えた人でも、次に重要なのがエンタメという回答のパターンが多いのです)

 

 

 

 

シェアリー「演劇は観てくれる人がいるから成り立つもの・・・きっと、先輩が言っていたことは正しいんだと思う」

 

 

 

 

 

中には、

「エンタメ以外に求めるものはない」

という、かなり尖った人まで出現した模様w

 

 

 

これらの結果について、私の個人的な意見としては、

 

団長としては『楽』だけど、あまり無理はしないで!

 

という感想でした!

 

 

 

 

【エンタメ・サプライズ】

【仲間・絆】

 

 

の2つは、パッとみて似ているようにみえます。

 

 

 

 

 

ですが、決定的に違う点は

・「仲間・絆」は自分の内側寄りであること

・「エンタメ・サプライズ」は他人寄りであること

です。

 

 

 

 

結論からお伝えすると、

「他人のことを考えすぎると、メンタル的な負担が大きい」

ため、

 

エンタメに投票してくれたスタッフさんは(お気持ちは嬉しいですが)

もっと自分を見つめていただければ、(個人的には)嬉しいです!

 

 

(ほんと、嬉しいけどね! 楽観的に捉えるなら『演劇活動での余裕が生まれてきたぶん、他人への配慮に目がいくようになった』ともとれますが。。)

 

 

 

 

 

例えば、コミュニケーションスキルのひとつに「共感」があります。

 

 

 

「相手に同調」しておくことで、

仲良くなったり商談が進みやすくなったりするというものです。

※私はこのテクニックについては半信半疑です。最初に自分を演じたところで、相手と深い関係になったときに、本音で話すタイミングが必ず訪れるため。基本的には「スタッフ全員のためになると確信していることは、しっかりと伝える。なんやかんやで自分にしかメリットがないものは伝えない」スタンスです。 そのときは伝わらなくても、長いスパンでみたときに理解してくれる人が必ずいるんです。 そんな一部のスタッフさんを信じているから、しっかりと伝えます。 あくまでも浅い関係の社交用のスキルとして捉えるべきだと考えています。

 

 

 

 

ですが、これは「自分が思っていないこと」や「自分が嫌いな接待相手」にですら、

共感しなければいけないということでもあるため、

 

 

 

無意識のうちに、メンタルへの負荷がかかります。

自分を偽ることのダメージは計り知れません。

 

 

(だからこそ、営業や接客業は、職業として成立すると思っています。誰もができるわけではないため。)

 

 

 

 

エンタメも、ぶっちゃけ

「相手に合わせて自分をかえる」

という発想ですので、思った以上に負荷がかかります。

 

 

 

※芸人さんは病んでいる人が多い、という事実があります

 

 

 

 

というわけで、

「観に来てくれた人を喜ばせたい」

と思う人が多いことは、とても嬉しいことなのですが、

 

 

 

それと同時に

「無理をして潰れる人が出てこないかな・・・」

という不安もあったりします。(ぶっちゃけね!)

 

 

(特に、マビ劇は優しくて理性的な人が集まっている印象があります)

 

 

 

 

私からみた世の中の構図は

「いい人、優しい人から潰れていく」

というシビアなものです。

 

 

 

 

なので、スタッフの皆様のお気持ちは嬉しいですが、

 

ふとした瞬間に

「あれ、僕(私)は無理しすぎていないかな?」

と、自分に問いかけてもらえればなと思います!

 

 

 

たまには、

「なんで趣味の活動なのに、他人を考えなきゃいけねーんだ!」

とひらきなおってください。

 

 

 

 

 

これまでは、

「スタッフさんにのびのびやってもらいたいからこそ、団長はエンタメに徹する」

という、

 

 

 

今ぶっちゃけて言えば「身内ノリ」にならないようにブレーキの役を担っていました。

そのためなら、嫌われ役も致し方なしと、(今でも)思っています。

 

 

だって、身内ノリをみて『他人』が楽しいわけが無いから。

止めなければ、結果的に「痛々しい集団」と思われるのは、スタッフさん全員だから。

 

 

 

 

 

 

これからは、

「ち、ちょっとキミ! もう少し自分のことを考えてもいいんだよ!」

と、そっち方面のブレーキ役になるときが来たのかな?と思いました。

 

 

 

というわけで、スタッフさんに甘えずに、

引き続き「負担がいっていないかどうか」に

徹底的にフォーカスしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

それに、団長としての役割は、極論

「スタッフさんはエンタメのことを考えず、知らないうちに(結果的に)エンタメになる仕組みを作ること」

だと考えています!

 

 

 

 

スタッフさんは仲のいい人を大事にしてくれたらいいし、

なんなら一部の人のみ贔屓してくれてもいいし、

自分を大切にしてくれたら、本当にそれでいいのです。

 

 

 

 

組織の内側だけで留めてくれるのなら、

派閥や愚痴の拡散などもしょうがないです。

(マビ劇外に向けるなら話は別です! なぜなら、スタッフ全員に迷惑がかかるので! 気をつけてくださいね、警鐘は鳴らしましたからね!)

 

 

 

 

こちらとしては、

貴重な時間を使ってまで、一生懸命お手伝いしていただいておりますので、

それだけでも十分に与えられている立場です。

 

 

 

 

 

 

あとは、

・台本

・仕組み

を通して、なるべくエンタメ(相手目線)になるようにだけ徹底することで、

 

 

十分にやっていけるのかな~と考えてます!

 

 

※エンタメ目線に特化した台本にしておくことで、

後からどんなふうに肉付けしても「エンタメ」の枠から外れることはないと思ってます!

 

 

 

 

というわけで、素敵なご配慮、ありがとうございました!

 

 

シェアリー「でも、私はまだ夢をみていたいの!」

 

 

 

 

その次に求めるものは?

 

 

 

 

仲間・絆…5人

エンタメ・サプライズ…4人

規律・ルール…3人

効率・負担軽減…0人

エンタメ以外に求めない…1人

 

 

 

上記の結果となりました!

 

 

 

 

1つ目の回答に加えて、僅かながらに

・規律・ルール

が加わる形ですね!

 

 

 

 

個人的なお話から。

 

決して「わかってほしい」というわけではなく、

「個人の感想」と「事実」をベースに、

淡々と進めていきますね。

 

※むしろ、これを理解してほしいと思うのは運営側の怠慢だと思ってますw 「嫌ならやめろ!」で一蹴される内容なので!

 

 

 

 

はじめに、マビ劇に限らずとも、

ルールが全くない組織は、

 

「ネトゲのトラブル大図鑑(仮)」になりかねないので、

今後も最低限、設置させていただきたいです。

 

 

近年では「個人主義」の考え方が共感を呼び、

自由なスタイルがもてはやされるようになりました。

 

 

 

ですが、結局のところ

人間は社会性の生き物なので、

助け合わなければ生きていけないと思っています。

 

 

そのためにルールがあると、

個人的には解釈しています。(個人感)

 

 

 

もし、「ここのルールが合わないな」と感じる場合は

無理せず「心地よい」と感じる場所を探すべきだと思います。

 

 

 

 

 

ただし、指示が多すぎても

・窮屈で苦しい

・人を道具として扱っている

と言われかねません。

 

 

 

 

ですので、これまで通り

「最低限のルールのみ設置」

「お任せ重視」

として、進めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

これらの方針の場合、予想される不満点として

「(団長の)指示が少なくて冷たい」

「指示が抽象的でイライラする」

「運営がテキトー(無能か????)」

といったものが挙げられます。

 

 

 

ここはひとつ、被害者目線で語らせてください。

 

まずは、次の画像を見ていただきたいです。

 

 

 

 

何を言いたいのかというと、

「全ての需要(要求)を満たすことは不可能」

ということです。

 

 

 

 

また、それと同時に

「誰が相手だったとしても、イチャモンはつけられる」

ということ。

※だからこそ、なにかを伝えたい場合は「まずは好かれる」というフェイズが先に来るべきだと言われております。

 

 

 

そして、近年では、

「(本質からかけ離れている)どうでもいい指摘をして得意げになる人が多い」

と感じていること。(個人感)

 

 

 

 

(後付でごちゃごちゃ理由を付ける人よりも、『私はあの人がムカつくから嫌いです』『嫉妬しているから嫌いです』という人のほうが、個人的にはまだ可愛いですw 追っかけちゃう)

 

 

 

ほんと、人に伝えるって難しいですよね・・・!

 

 

 

話を戻します。

 

 

 

もうひとつ、

「ダブルバインド」

という言葉をご存知でしょうか。

 

 

 

「ダブルバインド」とは、二つの矛盾した要求や情報を受け取ることで、どちらの選択肢を選んでも罪悪感や不安感をおぼえるような心理的ストレスのある状態のこと。 米国の精神科医グレゴリー・ベイトソン氏によって提唱された理論

 

 

 

要するに、

「考える前に動け」

「勝手に動くな」

上記の台詞を2人の上司から一度に言われてしまい、

 

 

 

 

「じゃあどうすればいいんじゃ! いい加減にしろ!!」

となってしまう状況です。(ざっくりすぎるw)

 

 

 

こういう状況が続いてしまうと、

メンタルにも悪影響を及ぼします。

 

 

 

 

被害者ヅラで大変申し訳無いのですが、

団長という立場上、常に「このような状況」にさらされているとも言えます。

 

 

 

 

 

ですので、大変申し訳ないのですが

「今後もマビ劇では、自分が正しいと思った方向に舵取りをする(全ての意見を受け入れるのは不可能と割り切っている)」

という方向で、どうかご理解いただけますと幸いです。

 

 

 

 

もちろん、全ての人が理解してくれるなんて、

(お花畑のような発想は)持ち合わせておりません。

 

 

 

 

そこにあるのは、

・陰口を言われてもスルーする(愚痴だけの関係は脆いので気をつけて! 例えば、過去に愚痴りあっていた人、今でも仲が良いって言える…? いま仲良くても、ずっと仲が良いという確信はある…?)

・最悪、一部の人には嫌われてもしょうがない。 (わかってくれる人が必ずいるので)

という覚悟ぐらいです。

 

 

 

 

なので、私のやり方に対して

「違うんじゃないの?」

「こうしたほうがいいけどなあ」

と思う人も、当然ながらいると思います。

 

 

 

 

その場合でも、こちらとしては

「共感はできるけど、そのとおりには動けないよ! てへっ!」

といった対応になるかと思います。

 

 

 

 

 

 

なので約束してください。

 

 

 

 

不満や愚痴で、人と結束することもあるかと思います。

仲間意識も芽生えることもあるはずです。

(私も学生時代に、監督の悪口で部員たちの心がひとつになったこともありますw)

 

 

 

その場合でも、どうか、どうか

「マビ劇内」だけで完結していただければ、

こちらからは、他に求めるものはありません。

 

 

 

 

ですが、もし愚痴を言う場合は

必ず「信頼している相手」だけに

気持ちを伝えるようにしてください。

 

 

 

もし、あなたが『その人』に信頼されていなければ、

常にニュートラル状態で周りと接している私には、

話がそのまま伝わってきます。(贔屓無し、平等、匿名アンケあり)

 

 

 

私に伝えてくれた人のメンツもありますから、

あなたへの態度が露骨に変わることはありませんし、

 

 

活動をしていくうえで、わざと『のけもの』にすることもございません。

 

※マビ劇外を巻き込んでいる場合は、話は変わります

※こちらから先制攻撃をすることはありません。基本的には『殴られ』からの『カウンター型(?)』です(謎

 

 

 

ほんと説教っぽくなってしまい、

大変申し訳ございません。

クッ…まめ子的な人格が出てしまったようだ…(中二病全盛期

 

 

どうか、その部分だけ、ご理解とご協力をいただけますと幸いですm(_ _)m

 

 

※どうしてもマビ劇のやり方に合わない、もしくは団長が気に入らないということもあるはずです。

その場合は、無理をして活動をされる必要はありません』ということだけ、心に留めておいていただければなと思いますm(_ _)m

 

 

 

さて、次の話題に移ります!

 

 

効率・負担軽減が0人なことについては、

「そりゃそうだ!」

という感じでしたw

 

 

 

これは、団長が自ら向き合うべきモノであって、

スタッフに求めるものではないからです。

 

 

 

今回の「2週間に1度の練習」も「負担軽減」の発想から来たものですし、

誰かがやらなきゃいけないポジションだとも思っていますので、

 

 

 

今後も引き続き、スタッフさんの負担軽減についても

考えていけたらな―と思います!!

 

 

 

 

 

感想ご要望問題点伝えたいことなど、どんなことでも良いので教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>>今回は色々取り入れていただいて有難うございました!すごくのびのび出来て楽しかったです(*´ェ`*)

 

 

こちらこそ、最後までお手伝いいただきありがとうございました!

 

今後もスタッフさんがのびのび活動できるような環境づくりを目指していきます!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

>>私自身が 自分ができる事は自分でやってしまう 性格なので今のスタイルになってますが、冷静に見たら代わりにやろうと思う方は出て来ない仕事量にしちゃったな。 という後悔があります・・

 

 

こちらこそ、ほんとパスタさんには甘えっぱなしで申し訳ない。。。!!

 

確かに、冷静にみたら「パスタさんだからこそ処理できている作業」って感じがしますね。。!

 

 

 

誰でもできるレベルまで噛み砕くのが理想的だとは思っているのですが、

現状に甘えてなかなか進展せず\(^o^)/

 

 

今後は少しずつでいいので、分担できる仕組みを作ることができたらな、と思っています。

 

 

 

その時はまた、ご協力をお願いしたいです!

 

 

 

PS:
確かに「説得する労力(理解してもらう労力)<自分でやる労力」の場合、さっさと自分でやっちゃったほうがストレスも少ないし楽なんですよね!!w 10回説得するよりも、1回自分でやったほうが全然楽! ただ、パスタさんへの負担が大きいので、今後は一緒に体系化とかしていきましょ~!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

>>戸惑いや試行錯誤を越えて、終わった後の安心感はとても大きいです。舞台となる基盤をつくり支えて頂きありがとうございます。お疲れ様です。

 

 

今回は初めてのことがたくさんあって、戸惑いや不安もいっぱいありましたよね!

 

こちらこそ、基盤だけしか作らない怠慢な運営に対して、一生懸命お付き合いしてくれて嬉しいです! お疲れ様でした!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

>>楽師さんの負担を配慮していただいて、 楽曲提出の具体的な締切は無し、 としていただいて、気持ちはたしかに楽に感じたのですが、 やっぱり後々バタバタしないために締切はちゃんと決めたほうが良いと思いました。 本番1週間前に楽曲アリでの通し練習1回だけではちょっと余裕がないように感じました。 作曲が遅れたり、楽曲の調整ミスでバタバタしていたので、あと1回通しの練習があればいいと思いました。 楽曲提出の締切日を何月何日までと具体的に決めていただきたいのと、 また、作曲が遅れている場合に備えて、 余裕をもったスケジュールを考えていただきたいと思いました。 楽曲提出後、楽曲アリの通しから2週間後に本番、 練習は2,3回ほど設けていただきたいと思いました。 でも本番前にバタバタしてしまったのは、 もともと作曲が遅れているのがそもそも良くなかったと、正直思うところもあります。 作曲はあらかじめ4月いっぱいと、だいたいの期日は決まっていたけど、 それでも5/12までに完全に調整済みの楽曲を提出でず、確認不足や、後々バタバタしてしまった責任は楽師側にあると思います。

 

 

こちらこそ、〆切が無い状態で作品を完璧に仕上げていただいて感謝です!

 

 

確かに、具体的な〆切があったほうがスケジュール的にも余裕が生まれるので、

そこは団長としてもビシッと線引するべきだったのかなあ、、なんて思います~!

 

 

その嫌われ役を任せてしまったのがホント申し訳ない。。!

 

 

 

また、小手先のテクニックとしては、1つ目の〆切はダミーにしておいて、

遅れる前提で2つめの(本当の)〆切を設置する・・・みたいなことも、現実ではあったり無かったりするのですが、

 

 

 

マビ劇ではスタッフさんを信じるスタンスでずっと進めてきているので、

今後も変な駆け引きはナシで行こうかな~と思ってます!

 

 

 

というわけで、次回は1つの〆切を設定させていただいて、

その後に通し練習を2回できるような日程にしてみますね!

 

 

今回は大変ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした!

 

 

次回作もよろしければ、ご協力よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

 

PS:
自己責任で考えていただけるのは凄く頼もしいです!! こちらもスケジュールの段階で余裕を作るように組まなければいけなかったはずなので、次回以降は回答者さんの優しさに甘えないように精進しますねっ!

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

>>今回も楽しかったです!正直な話、劇団の募集がかかる前は「次こそお休みを頂こう」と毎度毎度思いますが、この公演後の達成感が病みつきでやめられないです。今後ともお世話になりす。

 

 

めっちゃ共感ですw いいね100連打したい()

 

 

同じく毎回「もういいかな・・・」と思っちゃったりするときもあるのですが、公演後の達成感でまた回復しますよねww

 

 

こちらこそ、今後もお世話になります~m(_ _)m

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

>>今回はまったり練習ということもあり、練習不足かもな。と思う節もありました。ですがいざ始まってみるとなんとか切り抜けることができたので、この成功に甘えず精進していきたいです。

 

 

 

いつもよりものんびりペースだったので、練習中も「これで大丈夫なのか…!?」なんて思うときもありましたが、

 

終わってみたらスタッフさんたちの追い込みのおかげで乗り切ることができましたね!

 

 

こちらも、今回の活動でわかった課題に対して、次回も取り組んでいけたらなと思っています!

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

>>当日まで各自間に合わせて無事に完走出来る面々が揃っておりますが、全部署合同の通し練習は、最低2度はあった方が余裕がありそうだなと感じました。 また今回の公演参加者募集について、DMをすぐに確認しきれない方もいらっしゃったと思うので、次回以降は募集期間にもう少し余裕があると(又は大まかな締切があれば)よかったかなと思いました。

 

 

そうですね~!

 

他の方も「通しは2回以上ほしい」とおっしゃっているかたが多いので、今後はその方向で進めたいと思います~!

 

 

 

DMの募集期間については、今後の参考にさせていただきますね!

 

今回は少人数前提で進めたかったので、確かに募集期間が短かったかもしれません。。!

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

本当にお疲れさまでした!!

 

>>負担も無く楽しかったです!

 

 

負担が少ないことこそが、長く活動していただく秘訣だと思っていますので、その言葉をきけてとても嬉しいです!!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

 

>>少ないスタッフ数に合わせて台本を変えたり、一人芝居が成立するように考えていくことなど、いつもと違う大変さもあっただろうなと思います。お疲れ様でした。😊 最後には無事に上演できて、今回もいい思い出をいただきました。ありがとうございます。 「反省点」 リハの時に何カ所か楽譜や場所を交換 ↓ 前日練習でまたパート違いの指摘あり。遅い時間だったので、明日に持ち越し ↓ 当日上演前に性別違いの問題判明。なんとか転生で解決 今回は直前に転生できてなんとか時間通りに上演できましたが、上演直前に判明するのは避けたいことだろうと思いました。 前日練習で、可能なら、持ち越さずにもう一度合わせたほうがよかったかもしれません。遅い時間で皆さん疲れてもいたでしょうから、頭働いたかわかりませんが。。

 

 

いえいえ、こちらこそ!

 

スタッフさんの負担を減らすには

「それぞれの希望にあわせて台本を作ることが重要」

 

 

だということに気がついたので、

シンプルに実践してみただけですよ~

 

 

 

無事に思い出に残ったようで、こちらもホッとしています!

 

 

 

今後は「してあげたのに」といった感情が起こらない組織にしていくことを目標としていますので、

どうかご協力よろしくお願いします!

 

 

 

 

楽譜に関しても、なんとか解決できて良かったですね~!

 

 

今回のことについては、自分の音合わせ時のキャラが紛らわしい格好だったのが原因かな?とも思ったりしてますw

次回作はそのへんも徹底していきまぷ~!

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

>>最終盤、正直どうなるんだろうと不安でしたが、本番で大成功できてよかったです。 自分自身は見えていませんが、この文化祭的なノリが好きです!

 

 

文化祭! 確かにそういうノリかもしれませんね~! 最低限のルールだけ存在して、あとは自由にわいわいみたいな!

 

 

今後も、そういうノリで続けられたらいいな―と思っています!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

>>ひとり芝居という新たな試みでしたが、これ以上ない結果で終えられて皆さん流石でした。ひとつだけ、シェリーサさん以外のスタッフさんも労ってあげられる空気があれば良かったなと思いました。

 

 

ほんと、想像以上の出来栄えに、スタッフさん・観に来てくれたお客さん達もびっくりしていましたね!!

 

 

そして、『他のスタッフさんを労ってあげられる空気があれば良かったな』、と感じてしまったということは、

少なくとも回答者さんは「不満をもってしまった」ということですね。

 

 

まずはその点、深くお詫び申し上げますm(_ _)m

 

 

 

 

今後はなるべく配慮が行き届くように徹底はしたいところですが、

結局ところ「人次第」という結論に至る問題ということもあり、

完璧にご要望にお応えすることは難しいかもしれません。。

 

 

 

ここから先は「皆にわかってほしい」からご説明するのではなく、

どちらかといえば「決定事項」となります。

 

 

また、回答者さんへの返答ではなく、

スタッフの皆さん全てに向けたメッセージとなります。

 

 

 

理解できる方は「ストン」と落ちる話だし、

出来ない方は「何いってんだコイツ」となるかもしれません。

 

 

では、続けますね。

 

 

マビ劇だけではなく、

(ある程度)組織のマネジメントをしていて気がついたことがありまして。

 

 

 

それは、

「価値の受け取り方は人それぞれ」

ということですね。

 

 

 

 

例えば、私が

「スタッフ皆が喜んでくれた!」

「スタッフ全員が不満だらけだった!」

と思っていても、

 

 

結局は本人たちにしか、わからないことだと思うんですよ。

 

 

ですので、今回のアンケートの結果などをみて、

「こう思っていたのかな?」と推測するしかありません。

 

 

直接スタッフさんに

「私頑張ってる? あなた辛くない??? 嫌なら言ってね!」

と不安げに聞いたとしても、

 

そりゃ当然

「頑張ってるさ!(にっこり) 辛くないよ、うん! なにもないよ!」

とテンプレで返ってくるだけだと思っています。

 

 

 

 

また、人によって

「どれくらいエネルギー(価値)をもらえたら満足するのか」

も、かなり違っていたりします。

 

(マビ劇スタッフさんに限定した話じゃないです!)

 

 

 

 

 

例えば、

私のエネルギー(作業時間や気力、応援みたいなものだと解釈してください)が100あったとして、

10人に、10エネルギーずつ配布したとします。

 

 

 

でも、

「たった10かよ! してあげたのに!」

と思う人もいれば、

「10も!? 忙しいのにホントありがとね…」

という人もいます。

 

(これは、お客さんの評価やSNSでの反応などでも同じことが言えるでしょう)

 

 

※余談ですが、基本的に私がキャストとして参加せず、

自らの存在を隠しているのも

 

「なるべくスタッフさんたちが目立つように、

お客さんの評価が伝わりやすくする配慮の1つだったりします。

 

 

 

また、キャスト表では、目立たない順番から載せるようにしているのも、

初回から貫き通していることだったりします。

 

 

 

でも、客観的にみたら

 

「ただ隠れているだけ」

「キャスト表なんて言われなきゃ気が付かなかった」

 

って感じだと思うんです。

 

 

 

そう、価値はあくまでも「受け取る側」の認知次第で変わるんです。

 

 

たとえ私が、どんなふうに思っていたとしても、

それは【自分の世界での話】でしかありません。

 

 

ぶっちゃけ、相対的にみたときに

「自称・頑張っている」

の領域を出ません。

 

 

 

そして、通常ならば誰しもが

「自分は与えている・頑張っている」

と思っているはずです。(※スタッフさんのことではないです!)

※一部の聖人は除く

 

 

 

皆が、

「ほしい・くれ」

と思うのがデフォルトだからこそ、

 

 

できる範囲でいいので「与える」

ことも意識していきたいと思っています。

 

 

そして、私も当然ながら「与えられて」

この活動が成り立っているわけです。

※いつもありがとうございますm(__)m

 

 

 

 

かといって、私のエネルギーや時間も「有限」ですから、

「与えてほしい」という人だけに、全てのエネルギーを割いてしまうと

結局、残りの全員が不満となってしまうのです。

 

例:ワーイ>Aさん100 Bさん0 Cさん0 Dさん0 Eさん0<ふざっけんなっ!

 

 

 

また、そういう行為(贔屓)を繰り返してしまうと、

『自立して活動していたスタッフさん』まで、

チームから離れていってしまいます。

 

例:オーイ>Aさん100        Bさん0 Cさん0 Dさん0 Eさん0<辞めようぜ~ここ終わってるよ

 

 

 

結果的に、

「もっと与えてくれ! してあげたやろ!」

という人だけが組織の残ってしまい、全体が疲弊していきます。

 

 

 

 

例:Aさん100くれ! Fさん100くれ! Gさん100くれ! Hさん100くれ!!

団長<やべぇ…リソースが足りなくて台本が作れねえ… これならギルドでチャットしてるのと変わらなくね…?

 

 

 

 

 

(これは、私だけではなくスタッフ全員にも当てはまることだと思っています。

それぞれが学業や仕事、育児やプライベートの問題などを抱え、

そのうえで『少ない時間』を提供してくれています。本当にありがたいことです。。!)

 

 

 

なので

「もっとくれ!」

という人が多すぎると、

 

 

「必要な場所にリソースが届かない」

という結果を招きます。

 

 

 

もちろん、私も例外ではありませんから、そのようなことが続くと、

台本作り(コンテンツ作り)にエネルギーを使えなくなります。

 

 

 

 

そうすると、当然ながら

「演劇活動がスタートしない=マビ劇終了」

という状況になっていきます。

 

 

 

 

(すでにご存知の方も多いと思いますが、私は普段は殆どゲーム内で動いていません。 結局のところ、ゲームをプレイする時間を『様々なコンテンツ作り』に当てているだけなのです。 生み出すのが好きなので)

 

 

なので、逆に(私が)そういう状況になる方が

(信じてついてきてくれている)スタッフさんに失礼では?というのが、

私の正直な意見です。

 

 

 

 

 

 

活動自体が無くなってしまったら、

皆で泣いたり笑ったり、

それこそ『お互いに労う』機会すら無くなってしまいます。

 

 

 

というわけで、我ながら「暴論」である自覚しておりますが、

逆に言えば「自分の組織内での役割は分かっている」つもりですので、

今後も今のスタイルから、かけ離れることは無いと思います。

 

 

 

 

(仮に、私がスタッフさんと裏でチャットばかりして、人の目ばっかり気にして、

ご機嫌取りして、他人のせいにして保険をかけて立ち回るだけって、普通に嫌じゃないですか??

 

 

『ケア』は、(むしろ元本職なので)出来ないことはないですが、

この組織では『そこに割くべきではない』ことだけ、はっきりとわかる気がします)

 

 

 

ですので、日頃からスタッフさん同士で仲良くしていただいたり、

たくさんの方に配慮をしてくださっている方には頭があがりませんm(_ _)m

いつもありがとうございます。

 

 

 

というわけで、

本来ならば「もっと全員に声をかけたりするべき」だとは思っておりますが、

 

 

みなさんと同様に「これは仕事ではない」ので、

そこまで時間をかけられないというのが正直なところです。

 

 

 

正直なところ、腹を割って本音で語らせていただくと、

 

 

一度も会ったことがないマビノギユーザーのショッキングなゴシップネタとか、

1秒も時間を割きたくないタイプなんです!!!

(共感してくれる人が少しでもいたら嬉しいな!)

 

 

一度でも会ったことがある人でも、

そういうネタはちょっと…って感じなんですよねw

 

 

 

なので、噂話だけで人への態度をコロコロ変えるのもすっごく苦手です(自分だけの話)。

 

 

でも、それだと「ただの怖い人」になってしまうので、

ある程度は我慢するようにしています。

 

 

 

でも、心の底から

「どうでもいいわああああああああああ」

と叫んでいます。

 

 

なんなら、気持ち的には瓦割りしてます。

(ズドオオオオ! 1枚!!)

 

 

 

なにがいいたいのかと言うと、

とにかく物語やコンテンツを生み出すのが好きなんです。

 

(マビ劇以外にも、いくつか活動の場を作っています)

 

 

その次に好きなのが、

「皆と一緒に目標に向かうこと」

なのです。(←ここの特性、クリエイターでは結構珍しいみたいです)

 

 

 

 

そして、承認だけが目的では無いので、

表に出なくてもモチベは落ちませんし、

 

 

反応が薄くてもどうでもいいですし、

死なない限りは動きが止まることはありません(たぶんw)

 

 

※ノーリスクで他者の批評をして自尊心を満たすぐらいなら、自分でチャレンジして恥をかいた方が1000倍カッコいいよ! という謎の哲学を持っています!(0の数はその時の気持ちで変動)

 

 

そう、カテゴリ的には、

間違いなく【変人の部類】に入ります。

 

 

 

自分がやりたいことをやっているので、

・ライバル心メラメラ~とか

・嫉妬の炎ゴ~ゴ~とか

ぜんっぜんわかんないんですよね!

 

 

 

なので、人と話していて

「結構なズレがあるな」

と感じることも多いです。

 

(自覚もしてます\(^o^)/)

 

 

 

 

それぐらい、

本来は「作る方」に力を注ぎたいんですよね。

 

 

ちなみに、今作の台本の制作期間は2~3日ほどでした。

 

なるべくスタッフさん全体への発言を

多くすることを意識しているので、

 

グループDMの過去ログでも

制作期間を確認できるかと思います。

 

 

ですので、ゴシップネタを聞いている時間で、作品が何個も作れてしまう…と思うと、言葉にできない勿体なさがあります。

 

 

でも、それだけでは世の中は成り立っていないので、

なるべく適応するために、四苦八苦しているというのが本当のところですね。

 

(そういう意味では、過去の職歴に救われています)

 

 

 

それでも、

「団長が冷たい…」

と感じる人も当然いらっしゃるかもしれませんが、

 

 

そこはもう、

運営のスタンスが合わなかったと思うようにしています。

 

 

 

 

 

ただし、それだけだと何も解決に向かっていないので、

今後「マビ劇で行うアップデート」について、

少しだけ皆さんに共有しますね。

 

 

さて発表!!

 

 

ジャガジャガジャガジャガジャーン!!!

 

 

今後のマビ劇では、

「してあげたのに」

を無くそうと思っています。

 

イエーイ!(謎

 

 

 

 

もちろん、

「誰かのためにしてあげたい」

という気持ちは素敵だと思います(素)。

 

 

私も仲のいい友人や母親には、

「なんでもいいからいってくれヨォ!!」

というスタンスです。

 

 

ついでに猫の下僕です。

 

 

 

ただし、この気持ちは、

時には不健全な関係を作り出すこともあります。

 

 

 

例えば、

「疲れてやばいけど、お世話になってるからムリをしよう…」

「乗り気じゃないけど、参加しなければ仲間はずれになるから頑張ろう…」

とか。

 

 

 

そういうのを、とにかく終わらせたいんです! 趣味の世界なので!

 

 

 

 

マビノギのゲーム内のクエストみたいに、

「参加したいときは参加する」

「乗り気じゃないならパス」

これでいいと思うんです。

 

 

 

そこに、ムリをしなければならない同調圧力が加わってしまうため、
変に事態が複雑になってしまうだけです。

 

 

 

 

いつでも気軽に、誰でも参加できるチームにしたほうが、

よっぽど「配慮のある組織」となるのでは?

と、最近では思うようになりました。

 

 

 

 

そう、言ってしまえば

「私は皆さんにイベントを提供する、

キャラバンジョーのような存在になりたい」

のですヨネ!

 

 

 

この仕組みで不満を持つ人のタイプを想定するなら、

現時点では次の3タイプが浮かびます!

 

1・恩を利用して相手をコントロールしたいタイプ

2・他人の粗さがしを趣味としているタイプ

3・ずっと距離感が近くないと不安になる、いわゆる「不安型」のタイプ

 

上記ですねっ!

 

1については、「不健全なコントロール感」を生み出してしまう可能性があり、

最悪の場合スタッフさんが潰れてしまうかもしれません!

 

「してあげたのに」を自ら増やしに行くスタイルですね!(相手も自分も!)

ですので、不満を持たれたところで…って感じなので大丈夫そうです!

 

 

2については、客観的に見て「そんなに嫌ならさっさと離れりゃいいじゃん」って思っちゃうような人、

または、わざわざ嫌いなコンテンツを観に行って怒っている人!

 

 

これについても、古来より「人のネガティブな情報」は

娯楽として楽しまれてきた背景があるため、なんとな~く理解はできる気はします!

 

 

でも、他人を「減点法」でしか分析できない人って、

個人的には距離感が欲しいな~と思っちゃうのが本音です!

 

 

このタイプと一緒にいる人も、大抵がストレスマッハで不幸になっているイメージなので、

むしろ2番には不満を持たれるぐらいのほうが、全体的にはプラスかな?って思います!

 

経験上、この手のタイプはクリーンな運営をしていれば、

新たな標的を求めて自然といなくなるイメージがあります!(アシダカ軍曹かな!? オツカレサマーッス!!)

 

 

 

3は「常に相手の気持ちを確認していないと不安になる」タイプ!

 

このタイプについては、ご本人にも悪意があるわけでもないし、誰かと仲良くすることは素敵なことなので気にしません!(お幸せに!!)

 

ただし、マビ劇の愚痴を「マビ劇の外」に拡散する行為にだけはお気を付けください!(こっそり2人でね!)

 

 

全体的に距離感が保たれてしまうぶん、3番のタイプのかたには「少しだけさみしい想い」をさせてしまうかもしれません。

 

ですが、個人同士のやりとりに「ゴチャゴチャと」言うつもりはありませんので、

そこは信頼できるお友達と一緒に、仲良くお手伝いしていただければな~と思いますm(__)m

 

※余談ですが、このタイプは1番と共生が可能なイメージがあります!

 

以上です~!

 

 

思いついた3タイプをシェアしましたが、基本的に「マビ劇にはいない」タイプとなります!

 

なので、仕組みを変えてもそこまで問題はないのかな?と!

 

 

話を戻しますね!

 

 

 

また、過去にマビ劇で活動をされていて、

その後に不満を拡散している方にも言えることなのですが、

「被害者の立場からしか物事を語っていない」というところなのです。 そして、自分の非には触れない、気が付いていないのです。

 

 

 

全ての根本的な原因は

「自分は被害者である」

という認知から生まれている気がしました。

 

 

これはアレルギーな人も多い言葉なので、

あまり使いたくはないのですが、

 

もはや、

「他人責任思考」

と言えるかもしれません。

 

 

 

だからこそ、

その火種になりそうな

 

 

「してあげたのに」という言葉には、

なるべく警戒をしておきたいのです。

 

 

 

 

そもそも、なぜ「してあげたのに」といった感情が沸き起こってしまうのかというと、

・期待以上の対価が得られなかった(または特定の得たい結果や、狙いがあった)

・負担が大きすぎた(または処理しきれなかった)

・またはどちらも

上記が原因だと考えました。

 

 

 

1つ目の「期待以上の対価が得られない」については、

 

冒頭でもお伝えした通り

「満足する度合いは人それぞれ」

ですので、こちらではコントロールしようがありません。

 

 

客観的に見て「大変そうだな…」と思った人に、自然と声がかかると思います。

キャストを経験した人は、キャストの大変な部分に共感すると思うし、

裏方を経験した人は、裏方の大変さに共感するかもしれません。

 

 

 

 

そうなると、次は

「いかに負担を減らせるか」

といった問題を潰すほうが、現実的な対策となります。

 

 

 

 

身近な例えなら、

誰かにプレゼントをするときも

 

 

「おもちゃ」とか「お洋服」とかだと、

人それぞれ好みが違うので、外しやすいです。

 

 

 

でも、

「洗剤セット(地味)」
「即席味噌汁セット(地味)」

 

みたいに、そこまで嬉しくはないけれど、

誰もが「最低限の価値を感じるモノ」ってありますよね。

 

 

 

(逆にわかりにくいか!?)

 

 

 

 

そんなわけで、

「全体的に負担を減らすことについて」は

困る人が少ないと思うんですよね。

 

 

 

例えば、スタッフさんの要望にあわせて台本を作ることができれば、

「それは(確率的には)スタッフさんにとって快適なものになりやすい」

からこそ、負担が軽減されやすい、と思っています。

 

 

「おい、負担が減ってチャレンジ感が無くなったぞ!?」

という勇敢なスタッフさんは、

主役などの大きな役割にチャレンジするイメージです。

 

 

 

このように、スタッフさん達それぞれが

「提供可能なエネルギー(無理しない範囲)」を使って、

上手に仕組みを作ることができれば、

 

 

 

組織内から「してあげたのに」という言葉を

なくすことができるんじゃないのかな、というのが現時点での結論です。

 

 

 

 

Aさん「10」

Bさん「5」

Cさん「20」

Dさん「15」

Eさん「5」

団長「皆ありがとう! その数字にあわせた作品を作るよ!」

 

 

 

 

みたいな感じですね!

 

 

 

スタッフさんには必ず、

「ムリはせずに、提供できるエネルギーだけで参加していただく」

ことが必須となります。

 

 

 

そうなると、

・イラスト
・ポスター
・動画
・幕
・告知
・録画&編集
・その他

といったところにまで、

 

スタッフさんの手が回らなくなるかもしれないので、

最悪の場合、私が全て担当します。

(自分が担当した作品のお話です)

 

 

 

 

 

先程の述べた通り、

「やりたいからやっている」活動なので、

後から皆さんに対しても、

 

 

恩着せがましい言葉を吐くことはありません。

そこは安心してください。

 

 

 

また、

「自分からエネルギーMAXでいきます宣言!」

をしたのに、

 

後から「してあげたのに」となるパターンについては、

最初の募集の段階で、しっかりと話し合いなどを重ねる必要があるのかな、と思いました。

※悪い言葉で表現するならば、押し売りからの被害者意識。 近年のSNSで、よくみられる流れですね。

 

 

 

 

以上でした!

 

共感していただくには「団長の個人的な意見」が多く含まれているため、

だいぶお見苦しい文章になってしまいましたね!

 

 

というわけで、こちらからは以上となります!

 

PS:
繰り返しになりますが、それでも「スタッフさんに優しい言葉」をかけてくれているスタッフさんにはめっちゃ感謝しています!!

 

あくまでも「不健全なコントロール感(仮)」を無くしたい、という意味ですので誤解されないようにご注意を!

 

 

 

 

 

>>皆様お疲れ様でした。序盤参加頻度があまり良くなくご迷惑おかけしてしまった所もあると自覚してますが、無事終わって良かったです(自分的に) 要望や問題点は特に思いつかなったですが、今回の練習方法は自分にはとても助かりました。 伝えたい事…ボール…ボールは至高だと思います(ぇ

 

 

ボール!! ホント無事によく終わって良かったボールね! 今回の練習ペースについては、(改善の余地は多いけれど)好評な印象ですので、今後も続けていきたいなと思ってますボール!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

>>毎度のことっすがw役者さんのエフェクトや服、大道具さんのイスやマビグラ、それらの工夫に圧倒されとります♪とにかくスゴい🤩 BGMを作るのも楽しかったッス♪難易度はどれだけ高くても、挑戦することに意味があるかと💪

 

 

 

 

ある程度難易度があったほうがやりがいも生まれますよね~!

 

同じことの繰り返しだと、どこかでモチベーションがオチちゃいますし。。

 

 

こちらも、スタッフさん全ての力に対して、いつも畏敬の念を抱くばかりです! 楽しかったです~!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

感想ご要望問題点伝えたいことなど、どんなことでも良いので教えてください。

 

 

豆の国物語…4人

忠臣蔵…3人

童話シリーズ…3人

ねこ島殺人事件…2人

踊りやダンス…1人

 

 

 

全体的にバラけた印象ですね!

 

その中でも「豆の国物語」が少しだけ多いようでした!

 

個人的には、全部やってみたいなーとは思っているのですが、豆の国物語だけは「自分はやりたいけど、客観的にみたときにどうなの?」と思うこともあって、少しだけ躊躇しています!

投票数が圧倒的だった場合は、身内ノリ第二弾(?)としてお祭りゲーにしても良かったのですが、今回の場合は特に無理をして決行する必要はなさそうですね~!

 

というわけで、次回作は定番の童話シリーズか忠臣蔵あたりでしょうかねっ!

 

 

 

 

今回は試験的に『参加されるスタッフさんの人数やご希望に合わせて』後から台本を作り上げるスタイルにしました。 今後は(諸事情により)このようなスタンスで進めようと思っています。 ご不満に感じられる点や、不安事があれば事前にお伝え下さい。

 

 

 

>>体調が悪い時はご迷惑をおかけするときもあるかもしれませんが、今後もよろしくお願いします!

 

いえいえ、こちらも「無理に活動していただく」ということを望んでいないので、気分がのったときだけ一緒に頑張りましょ~!

ムリ・ダメ・ゼッタイ!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

>>不安はあまりありません。いずれも適用します。ただ私ごとですが、記憶に関する障りを持っていおり、だんだん覚えていることが難を要して記録に残すために裏作業も兼ねて考案していますので、話しかけられた時にあまり反応出来ず申し訳ない思いは多々あります。

 

みなさんがやりやすいペースで進められたらな、と思っています!

 

ですので、回答者さんも「ムリだ。。。」と自分を責めすぎることなく、気楽に参加していただけたらな~と思っています!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

>>特にはないです。今回は本当に素晴らしい作品に参加させていただいたことを誇りに思っています。ありがとうございました。

 

こちらこそ、いつもお手伝いいただきありがとうございました! 一緒に思い出を作ることができたことを誇りに思っています!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

>>良いと思います。ただ、役者をやらせていただく場合に辞書登録派の皆さんは修正の手間があると思いますので、台本に変更があった場合は分かりやすく迅速に示して頂けると嬉しいです。

かしこまりました! 一応、ざっくりと「コピペ派」の人だけ把握しておいて、そういう人たちには告知はせずに「ステルス修正」したりしているのですが、今回は辞書派への配慮が全くできていませんでしたね…!

次回から徹底するようにしますね!

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

>>今後も変わらず、齧りついて行く所存です。

 

ぎゃー! こっちもかじりかえす!(がぶ

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

>>良いと思います!

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

>>その中で、自分ができる役割を全うできると嬉しく思います!!

今後はスタッフさんにご都合にあわせた活動を徹底していきますので、どうかよろしくお願いいたします!m(_ _)m

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

 

>>台本の内容も素晴らしいクオリティでしたし、質の低下を感じることはありませんでした。脚本家さん次第のご都合によるご判断で問題ないかなと思います。

 

今回は本当に、シェリーサさんをはじめとしてた全てのスタッフさんに助けられたな、と思っています!

 

だからこそ、質の低下?も防げたのかもしれませんね!

台本を相手に合わせて作ることに関しては、誰でもできる…と思っていたのですが、冷静に考えたら結構ダルいきがするので、

私だけその方向にしようかな、と思っています!

 

ただし、この方法以外で進めた台本作りについては、起こったトラブルについては自己責任として受け止めて欲しいなと思っています!

 

(相手の都合に合わせないということは、そのぶん『不満』が発生しやすいということですので!)

 

 

そのへんの認識も、スタッフさんの間で共有させて頂く予定です!m(_ _)m

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 

>>自分的には特に不安や不満はないです。
ボール以外の役もいただければ!
とは言っても参加できる具合で調整していただいてくださってると思いますのでボールだけでも頑張りますよ!えぇ、ボールだけでも…🥺

 

ボール!!!

 

今後はスタッフさんの都合に合わせた台本作りになるので、

募集の段階で「忙しいけど参加できるかも」といった文面だった場合は、高確率でボールになるかもしれません!

 

 

予防線が一切ない状態で「やります(確信)」とお返事いただけた方に、

出番の多い役をお願いする形になると思いますので、

そのときはよろしくおねがいしますね~!

 

(ヴェリさんがそうだというわけではなくて)「本当はやりたくなかったんだけど…」という予防線をはった人にお願いしてしまうと、後に「してあげたのに」につながる未来が見えたからですね!

 

 

皆さんもどうか参考にしていただけたらなと思います!!m(_ _)m

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

>>台本が定まってた方が、BGMの作譜選曲などでありがたいんすが、そこは間口を広く考えて、今回のスタイルでも💪
10合唱しかり、ほんの少しでも挑戦要素があった方が、片付け作業にならずに楽しめそうかと思ったりも♪👍

 

大丈夫ですよ~!

 

時系列的には、

「スタッフさんを募集する」→「それぞれの要望をみて台本を作る」→「台本完成」→「各担当の活動が始まる」

となります!

 

ですので、楽師さんは「台本をみてから物語を作る」ということが可能となります~!

今後もたくさん挑戦していきましょうっ!

 

 

ご回答ありがとうございました!m(_ _)m

 

 

 


 

以上でーす! みなさんの熱い気持ちが伝わりましたー!! 今回の意見を参考にして、少しずつチームの形を変えられたらなーって思ってます!

 

普段からスタッフさんとの会話も少ないので、これを機会に皆様の気持ちを「なんとなく」知ることができたらなーと思っていたので、個人的にすごく楽しい気持ちになりました!

 

 

ただ、私は全体をみなきゃいけないので「あまりにも細かすぎる提案」「一部をカバーしても、違うところに負担がいってしまうような提案」は、全て取り入れることができません…!

 

そのへんは本当にご理解いただけたらなと思います~!!

 

 

最後になりますが、本当にありがとうございました!!

 

今回は初めての演劇おつかれさまでした! 次回も全力で突っ走りましょうね!

 

 

PS:

ここまで読んでくれた「レア中のレア」なアナタ! 本当にありがとう!! ここはテンプレじゃなくて「アリとマビギリス」用の新たなメッセージです!

いろいろと包み隠さずに本音で伝えたので、モヤモヤした部分があったかもしれませんね!

それでも、ここまで読んでくれたアナタには「富士山級の感謝」を贈りたいと思います~!88888

冗談はさておき、基本的には「スタッフにメリットがあるもの」だけ、ルールに採用するようにしています! でも、短期的な優しさやメリットというわけではなくて、どちらかといえば長期的に機能する仕組みが多いです!なので、今は理解できなくても「いつかは伝わってくれる」と信じています!(そうだといいな!w)

最後に、スタッフさんには「自分を大切にしてくれたらそれでいい」と思っていますが、もし仮にアナタが団長の考えに共感してくれるのなら、今後も一緒に苦楽を歩んでいきましょう!

それではっ! アイラブユー!!

 

 

 

 

 

 

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