第10回&10周年演劇公演記念作品 テーマは まさかの G1時代。 懐かしいぬくもり きらめく思い出。16年の歳月の中で、 そんな懐かしい記憶たちを浦島太郎とマビノギの 「そういえば こんなこともあったなぁ…」 G1時代を知っている人も そうでない人も、 さあ 絵本の世界へ ようこそ!
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♥マビ劇編集部より♥
普段から 「映画」 「演劇」 「ユーザーイベント」 などを積極的に手掛けている 『そらまめ劇団』 の10回目の演劇公演が決定したそうだ! 今回は誰もが知る日本のおとぎ話、「浦島太郎」のストーリーをベースに、G1実装時代のマビノギの世界観を組み合わせ、今まで以上にマビノギあるあるが感じられる作品となっているようだ!浦島太郎と乙姫が織りなす、ほのぼのファンタジーライフ。 一体どんな物語が待っているのだろうか? (筆 : マビ劇広報部) ♦演技、衣装は全てプレイヤーのアドリブ♦ 前回と同じく、劇中での演技の殆どが 「プレイヤーのアドリブ」 らしい。 さらに今回は、大道具・演出・効果音タイミング・告知までもが劇団員頼みなんだという。 いったい劇団長は何を考えているのだろうか。 しかし、プレイヤー1人1人が自分で考えた演技と分かれば、違った楽しみ方ができそうだ! また、劇中で使われる 「衣装」 も全て劇団員にお任せしている 「手抜き」 仕様らしいので、その辺も見どころになりそうだ!
♠浦島太郎の物語とマビノギの世界観をミックス♠ 今回の世界観は 「浦島太郎」 の原作を意識して、そこにG1実装時のマビノギの世界観をくっつけたスタイルになっているそうだ! 誰もが知るおとぎ話と、16年前のマビノギの世界観。 この2つが合わさった時、いったいどんな化学反応が起きるというのだろうか!
♣とにかくマビノギの素材に拘った作品♣ 今回も「変身スキル」や「マジックシールド」、「紙吹雪」などなど、マビノギのスキルをふんだんに劇中で使用しているぞ! 団長曰く「マビノギの良さも伝えたいので、できるだけマビ内の素材に拘りたいですw」と語っているそうだ! オリジナル要素をできるだけ省いて、原作やゲームの設定に忠実に作られているということなのだろうか。ちなみに、信じられないことに「演出」までもが劇団員頼みらしい! 一体ここの団長は何をしているんだろうか!! 不思議でならない!って、これ毎回言ってないか!?
♥現役楽師たちによるMML合奏♥ 劇中で使用するBGMもゲーム内BGMをアレンジしたものらしい! ここでもマビノギの素材に拘っているようだ! そして今回、演奏関係を指揮してくれたのは 「ずーみん」 さんだ! 他にも、ぱすたやさん、羊野めろさん、カフィモカさん、舞雷迩さんなど、現役で楽師として活動されている方々にも協力して頂いているようだ! 「演劇には興味ないけれど、音楽だけでも聴きに行ってみようかな」という人は、是非音楽だけでも聴いてみてはいかがだろうか!
♦新規スタッフが合流し、総勢21名!♦
団長がまめの国のブラック労働に追われた結果、スタッフのサポート無しでは劇団の存続が危うくなり、新しいルールを設け、「自由の国マメリカ編」として再スタートを切ったそうだ。 新体制のもと公演される、記念すべき第10回公演。 いったい今までと何が変わったというのか?!ぜひ、劇場で確かめてみて欲しい。 ♠お客様参加型イベントあり♠ 今回もなんと、劇場に直接見に来てくれた人達と一緒に「なにかイベント」を行うようだ! 詳しくはまだ知らされてないが、きっとふざけたものになるに違いない! 噂では選ばれた人は「主役」を演じる女の子から特別なプレゼントが…!?
タルラークサーバー以外の方、現在休止中の方は是非動画にて楽しんでください!
♢最新情報の告知は劇団の公式HPやTwitterの方で公開していく予定です♢
(2021年8月1日、別チームである「くろまめ劇団」の演劇公演が決定!) (詳細はそらまめ劇団の演劇公演終了後にお知らせいたします!)
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